つぼ草日和 ~ブラフミープロジェクト~
    沖縄の離島石垣島で、アーユルヴェーダハーブの栽培に取り組んでいます。自然と人間の暮らしの調和をテーマに生きる事にしました。島の野草や生き物たち、畑のこと、書いて行きたいと思います。
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    ヨガジャーナルに石垣島のハーブが2つも掲載されました。

    今月号のヨガジャーナルに、もだま工房のお茶が紹介されました。

    de390e1affac02f544a905b80cb69b87.jpg


    ヨガに効く健康茶ガイド
    体温調節、女性特有の悩みなど、
    それぞれの症状に効くポーズとお茶を紹介。

    その中の
    「ヨガ女が愛飲のお茶お取り寄せリスト」に掲載していただきました♪

    ご紹介してくださったのは、アーユルヴェーダにも造詣が深く
    ヨガを通じた社会貢献にも積極的に参加されている
    ヨガインストラクターのサントーシマ香先生。

    こんなに素敵な先生にご紹介いただいて光栄です♪

    サントーシマ香先生 いつもありがとう。



    そして、私的にとても嬉しいのが
    このコーナーには6人のカリスマ的なインストラクターの先生が
    それぞれひとつづつお茶を紹介しているんだけど、そのうち国産は2種類。

    もだま工房と、もう一つの国産は「ババグーリ」のレモングラス。

    「ババグーリ」はデザイナーズブランドのヨーガンレールさんの自家農園の
    ハーブティーなんだけど、この、農園があるのは実は石垣島。

    そして、このお茶を育てているのは もだま工房のお友達♪

    つまり、選ばれた国産2種はいずれも石垣島産なのです。

    ババグーリのお茶を選んだのは茶道家として活躍されている
    深澤里奈先生ですが、さすがです。

    この農園は一般の方は見学できませんが、本当にハンパない。

    完全無農薬は言うまでもなく、動物性の肥料は与えない。
    そして土の状態を見て必要なくなれば肥料も与えない自然農に
    移行するという徹底ぶりで、しかも作っている種類が日本では
    聞いたことがないようなものも含め多種多様。

    国内に前例がないものをつくる。しかも無農薬でつくる。
    というのは、
    ほんとにほんとーに難しいことなんですよ。

    そんな常識はずれなことを行なっている農場担当者とは、
    もだま工房はとても話が合います(笑)


    話がそれてしまいましたが、と、いうことで
    私も読んでみましたヨガジャーナル。

    この雑誌ね、実は、初めて読んだんだけど、すごい、イイです。

    とてもファッショナブルで、紹介されているアイテムなんかも
    洗練されていて見ていて楽しい。 
    そして、掲載されている人たちも、
    もちろんみんなとても綺麗なんだけど(モデルさんも多いし)
    本当にこころの内面から現れたような、美しさがある。

    そして、ヨガを始めてから体の嬉しい変化もあるけど、
    心の持ち方が変わってきたと
    ヨガの心への働きかけの素晴らしさを口にする。

    年齢も若い彼女たちが本当に等身大の素直な気持ちでいうから、
    心の大切さを言っていても説教臭さが全くなくて、
    なるほど、そうなんだなぁと、読んでる方も素直な気持ちになれる。

    そして、時代を共有してる感じがして、とてもうれしい。

    ヨガっていいんだな。と改めて思った。
    ほんと、ヨギーニたちは現代の女神かもしれない。

    これからは女神様に捧げる気持ちで、真心込めて ハーブを作らせていただきます♪



    もうひとつ お知らせ


    face book 始めました。

    左側にリンクがありますので、お時間があるときに見てくださいね。
    もだま工房は、畑仕事から製品化まで手作りなので出来る量がとても少ないです。

    ですから、ここだけでの限定販売などの 
    めづらしく貴重なハーブや薬草なども、時々出ますので
    興味のある方は登録してね。

    その下は私の個人ページです。

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    テーマ:もっと綺麗になるために・・・♪ - ジャンル:ヘルス・ダイエット

    石垣島大バーベQ大会と島おこしの提案とハチミツとアセチルコリンとネオニコチノイドとツボ草と

    明日は石垣島で大バーベキュー大会♪
    ギネスに挑戦ということで100mの串焼きがつくられるそうだ。
    100mの串にどうやって肉を刺すのか、その姿の方が面白そう(笑)

    思い起こせば、この大会の構想が持ち上がった頃、震災のこともあり
    自粛するべきとか、そんなことより、その分の肉を被災地に送ったほうがよっぽど
    いい使い方だし、石垣島のアピールにもなると言われたけれども、

    なにはともあれ開催です。(*´∀`*)

    石垣島は暢気でいいところです。

    嫌味じゃないですよ(笑)。

    そして、もっと暢気なところにしたいという思いもあります(笑)。
    今日はそのためのビジョンのお話です。


    最近、内地からお客さんが来て、話をすると
    やっぱり、3・11以降、食とか、生活、消費に対する
    意識が随分と変わったというお話をきく。

    原発の問題から、意識は今まで、気にしていなかった新しい農薬の問題や
    世界的な環境のことなどに意識を向けるようになったという人が増えたようだ。

    心配しすぎて精神的なエネルギーを損なってしまってはいけないけど
    そういうことにも意識を向ける人が増えたのはいいことだと思う。

    夜明け前が一番くらいというたとえのように、今年 日本はまさに夜明け前。
    来年からは違う。日いづる国の再生が始まる。
    それができるかどうかはエネルギーや環境についての誤ったシステムを代えて
    いけるかにかかっている。


    さて、少し前に来た方はミツバチのお話をされていきました。
    CCD、蜂群崩壊症候群(Colony Collapse Disorder)のこと。
    世界的に起きているミツバチがいなくなってしまう問題。

    そして、その原因として疑われている新しいタイプの農薬
    「ネオニコチノイド」のおはなし。

    そのことは、実は石垣島でも上映会があったし、田中優さんの
    講演会があったので知っている人は知っている。

    でも、私の周りの人に話をしてみると
    「この島では使われていないんじゃない?
    ネオニコチノイドなんていう農薬 聞いたことない」という反応が多い。

    たしかに。そんな商品名の、農薬はないですね(笑)

    でも、石垣島でも、毎年6月頃からミツバチがどんどん少なくなっている。

    石垣島でも何組も養蜂をやっている友達がいたけど
    この数年で、ハチがいなくなってしまったと、やめてしまったり
    出荷できなくなってしまった人が多い。

    全国的にもやっぱり、国産の生のはちみつがすごく希少になっている。

     
    ミツバチの減少は原因は不明とされているけど、ネオニコチノイド系殺虫剤が
    販売されてから起きた現象で、EUではその因果関係はまだ証明されてはいないが
    予防的処置として使用が禁止されている。

    この、ネオニコチノイドは,1990年代に発売されて以来ミツバチの問題として
    話題になってきたけど、この数年で、実は人間にも影響があるとして
    注目がたかまってきた。

    この、農薬はアセチルコリンという神経伝達物質の
    レセプターの働きを阻害することで、その受用感度が高い昆虫を
    選択的に殺すのが特徴とされてきたけど、
    この仕組みは人間の神経伝達にも使われているメカニズムだから
    低毒とはいえ、その蓄積によって影響がで始めていると警告する
    医者が少なからずいるようだ。


    ちょっと、ネットで拾ってみると、

    長野県では注意欠陥・多動性障害の患者が11%を超える
    異常事態に使用禁止を求める声が高まっている。

    前橋市のドクターが厚生省に警告メール

    松喰い虫の農薬散布時期でないのに、ネオニコチノイド系農薬の中毒を思わせる患者が頻発。
    その患者たちに国産の野菜・果物・お茶の摂取を制限すると、その症状は軽減、消失した…。
    その症例数は500件。

    ネオニコチノイドの人体への影響は、昆虫より低いとされています。
    それは、アセチルコリン受容体の感受性が昆虫よりも人体の方が低いためです。
    しかし、すでに有機リンの慢性中毒の人や、日常的に有機リンで汚染された環境に住んでいる人は、
    目立った症状は出ていなくても、アセチルコリンが蓄積していると考えられます。

    有機リンの影響でアセチルコリンが蓄積している人が、ネオニコチノイドに暴露されると
    ネオニコチノイドによる悪影響が単独で使用した場合よりも、
    強く出てくることを考える必要があります。

    などなど。

    そういえば、最近ネオニコチノイド系殺虫剤が多く使われていると言うけど、
    どのくらいなんだろうと調べてみた。

    アセタミプリド製剤(約550トン)、イミダクロプリド製剤(約1100トン)、
    クロチアニジン製剤(約2900トン)、フィプロニル製剤(約820トン)。
    かなりの量です。

    国民一人当たり年間42グラムだとさ。
    中国の100倍。
    食品の残留基準・・・日本はEUの100倍くらい甘いのね。

    こりゃ、すごい。

    水溶性で残効が高いのが「売り」の農薬がこんだけ使われていて
    自然界や人間に影響が出ないと考えるほうが無理っぽい?

    このように日本では大量に使われているし、
    石垣島でも もちろん使われている。

    しかも、とっても善意の人たちがNPOで寄付を集めて小学校の木などにも使っている。

    私も代替案があるわけではないので批判としてではなく議論を喚起する意味で
    書くけどデイゴを再生させるために使われている農薬、アドマイヤーやアクラタも
    ネオニコチノイド系です。

    アドマイヤーの有効成分イミダクロプリドで
    アクラタの有効成分はチアメトキサム

    ネオニコチノイド系の中でも、イミダクロプリド、チアメトキサム、ニテンピラムは毒性が強い。

    このNPOのブログを見ると昨年投薬した木が一年経っても虫がついていないと驚いていたけど
    まず、残効がそれだけ続いていたと考えるのが自然でしょう。

    としたならば、この薬の説明書には

    「花が咲いている時期に注入すると、薬剤が花に移行します。
    周辺にミツバチがいる場合は影響を及ぼしますので、必ず花が散った後に注入
    して下さい」

    と あるけど、影響を与えていると考えたほうがいいと思います。

    そのうえで、なお、それでも仕方がないとするか、
    ほかの方法を模索するか・・だね。。

    でも本当にミツバチの失踪とネオニコは関係があるかどうかはまだ、
    科学的には証明されていないはずだ。と、いう議論もあります。

    しかし状況証拠が高く積み上がってきて岩手県では
    JAが一時的にせよ、見舞金を払った事実は、
    関連性があったことを認めているのではないでしょうか。

    と、まぁちょっと真面目に書いてみたけど
    私はアセチルコリンについては実は勉強しているから、ちょっとうるさい(笑)

    なぜ、アセチルコリンについて勉強しているのか?


    それは、感のいいあなたはわかりましたね。



    そう、ツボクサが海外では薬物依存症治療の強壮剤として選好され
    向精神薬としての作用と抗不安薬としての作用を表したメカニズムが
    このアセチルコリンとも関係しているから。

    ローズマリーやツボクサが学習能力を高めたり、高い抗ストレス作用をもつのも
    このアセチルコリンと関係があるし、
    アセチルコリンが、アセチルコリンエステラーゼによって分解されるのを
    特定の酵素を使って部分的に阻害することにより神経伝達を高めることが
    アルツハイマーの最先端の研究では行われている。

    通常アセチルコリンは分泌されると0.1秒以内にアセチルコリンエステラーゼによって
    分解されて次にくる神経伝達物質の交通をスムーズに行う。

    ただし、サリンガスなどの猛毒や、有機リン系農薬などの中毒は
    アセチルコリン分解酵素の働きを阻害することによって
    アセチルコリンが蓄積し神経の異常興奮が起きて死に至らしめるのだから
    とてもややこしく難しい。

    ちなみにネオニコはアセチルコリンのレセプターにアセチルコリンがないのに
    「アセチルコリンがあります」と嘘の情報を出させることによって
    神経を異常に興奮させて昆虫を殺すので上記の仕組みとはちょっと違う。
    だからツボ草茶を飲んでも神経伝達系においてはネオニコに効くかどうかはわからない。

    まぁ、たぶん代謝には役立つと思うし、アセチルコリンの働きで傷んだ肝臓をいたわる効果は
    理論的には期待できると思うけど。


    やばい。話が込み入ってきたので、本題に戻します。


    でね、石垣島を、もっとのんきにするために提案したいのは
    石垣島で主に作られている農産物ではネオニコを使わずとも
    ほかのタイプの農薬でも、できるものが多い。

    100歩ゆずって、できないのなら周辺離島でも構わない。

    どこか、「この島ではネオニコチノイドが一切使われていません」という場所にしたら
    全国から越冬のために養蜂農家が訪れるし、蜜源の花を植えれば、観光にもプラス。

    ネオニコに対して敏感になってしまった人たちの長期療養のいやしの島にもなれるし
    何より俺様が純粋なうまい蜂蜜が食える(笑)

    アーユルヴェーダでは、蜂蜜は最高の滋養だけど、実は熱を加えたものはNG。
    ところが一般に市販されているはちみつはほとんど加熱してあり、あまりよろしくない。

    (でしたよね?さとび先生)

    と、いうことで、こういうちっちゃい島から
    出来ることができたらいいと思うのでありんす。

    以上、蜂蜜が好きなプーさんからの提案でした。

    それにしても今日のブログ・・・、最後まで読んだあなたは偉い!!



    岩手県の事例

     日本では2005年 9月28日に岩手県養蜂組合が組合員のミツバチが大量死したのは農薬散布が
    原因だとして県と全農県本部に損害賠償を求めることを組合の理事会で決定した。
    組合によると胆江地域を中心に700群のミツバチが死亡しているという。
    この時期はイネのカメムシ防除のためにネオニコチノイドが広域に散布された時期と重なり、
    組合は農薬散布が大量死の原因であるとしている。(11,12)
     県や養蜂組合の分析によると、ミツバチの致死量に近い値のカメムシ防除に
    用いたネオニコチノイド殺虫剤クロチアニジンが巣や死んだミツバチから検出されている。(13)
     全農県本部と県農薬卸商業協同組合が養蜂組合に計500万円の見舞金を支払うことなどで
    和解する方向が固まり、県が養蜂業者に低利融資し、農薬対策協議会を設立し、
    県が取りまとめながら再発防止に努めるという提案があったという。(14-15)
     次年度は農薬使用前に、胆江地方病害虫防除協議会は養蜂農家に通知をした。(16) しかし、再びミツバチに被害が発生した。昨年と異なる点はカメムシ防除が始まる前の7月から被害が発生していることで(17-19)、県南部以外からも被害が発生している。養蜂組合が7月に分析した死んだミツバチから農薬が再び検出されていた。養蜂組合長は悪影響のある農薬を使っているうちは解決しないことがはっきりした。使用を中止し、被害の出ない方法を検討すべきだと話した。(19)12月25日に養蜂組合は全農県本部と県農薬卸商業協同組合を相手取り農薬の販売差し止めや被害の損害賠償を求めて盛岡簡裁に調停を申し立て、受理された。(20) この結果、2007年4月26日に和解が成立し、農薬散布による被害防止のため県の指導の下に関係する農協や水稲農家の協力を得て対応策を講ずるよう努力することと、養蜂組合側は金銭などの請求をしないことになった。(21)
     
    10. 県養蜂組合:県南のミツバチ大量死「農薬の散布が原因」 県などに賠償請求へ /岩手 毎日新聞 2005年9月29日
    11. ミツバチ大量死で県など提訴へ 県養蜂組合 朝日新聞2005年9月28日
    12.県南ミツバチ大量死 原因は農薬か 県養蜂組合、県と全農に損害賠償請求=岩手 読売新聞 2005年10月4日
    13. 県南ミツバチ大量死 原因は農薬か 県養蜂組合、県と全農に損害賠償請求=岩手 読売新聞 2005年10月4日
    14. ミツバチ大量死 養蜂組合、全農などと和解=岩手 読売新聞 2005年11月8日(火)
    15. ミツバチ大量死:見舞金500万円などで和解へ--県養蜂組合 /岩手 [毎日新聞 2005年11月8日




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    ベチバーとツボ草

    こんばんは。
    石垣島も北風が吹き、すすきがゆれ、すっかり冬らしくなってきました。
    と、行っても、本土の感覚では「秋が来た」という感じです。

    前回日記を更新してからは、ず~~~~と、雨が続き 畑も
    あっと、いう間に草ボーボー((((;゚Д゚))))

    でも、この数日、やっと晴れてきました。
    今日はとても気持ちのいい日でした。


    さて、この間にも、沢山のものを私は家に
    引き寄せています。

    たとえば、
    前回はサソリモドキでしたが

    八重山サソリ


    八重山サソリ。



    何かちょっとグレードアップ?

    ってゆーか、庭にいたら、やばくね?(笑)


    他には  

    迫るはこがめ


    天然記念物のセマルハコガメ。

    もう、引き寄せられている感が、迫るハコガメっていう感じが出てるでしょ。


    でも本当は 背丸箱亀 です。



    そして、雨が降ってツボ草がどんどん大きくなりますようにと
    願った通りにツボ草もどんどん伸びてくれて、毎日収穫に追われています。

    つぼくさ


    お待たせしている皆様には申し訳ありませんが、
    順次発送させていただいてますので、今しばらくお待ちくださいませ。m(_ _)m



    ところで、雨が続くと石垣島には赤土問題というものがあって
    畑から赤土が流れ出して、海を真っ赤に染めてしまい
    珊瑚が死んでしまうという問題があります。

    もう、この島では長いこと、この課題をなんとかしなければという
    議論と取り組みがあるんだけど、一向に改善されない。

    うちの畑は、山の際で、傾斜もきついので、一般の農家がするような栽培では
    もちろん赤土が流れてしまう。

    だけど、自慢なんだけど(笑)うちの畑からは一切の耕土の流失は起きない。

    ちゃんと工夫すれば、技術上の問題としては
    赤土問題はゼロにするのは難しいかもしれないけど
    10分の一くらいまでは簡単にできるのだ。


    本当は全部書きたいけど(笑)、長くなるし今日は簡単にひとつだけ紹介すると
    こんなのも ひとつの手。

    べちベル



    これはベチベル、または、べチパーという植物なんだけど、これの根っこは
    こまかくて土をしっかり抱きとめてくれるので、これを畑の縁に植えれば
    それだけで、やく50パーセントくらいの赤土流失は抑えられるというのが
    研究所の実験では明らかになっている。 写真ではいっぱい植えてあるけど、
    これを一列植えるだけ。 たった、これだけで、もう半分(笑)

    さらに、もだま工房の畑では、この地上部をカットして、しきわらに使います。
    そのために株を増やしているところの写真です。

    これを敷き草に使うと
    これだけでも、ケイシャ角度20度?くらいある
    急斜面の畑でもほぼ、耕土の流失はゼロ。

    さらに、他にも様々な工夫がされているんだけど、例えばこんな感じに
    ちょっとずつ、いろんな方法を組み合わせていけば赤土流失は本当は抑えられるんだよ。

    ここに写っているのは敷き草用のベチバー畑。ほかの雑草が生えてこないように
    ビニールでマルチ。これでも赤土流失はかなり抑えられます♫

    でも、「赤土流れても関係ねー」と何もしないよりは、
    やっぱり何か工夫するのは面倒だし大変だからね、
    そこは意識改革が必要だね。

     農家さんはお年寄りばかりだし、本当に苦労が多い仕事だから
    だれも農家を責めるようなことは言いたくないし、言わないけど
    赤土問題は本当は農家の意識改革とそれを支えるシステムの問題で、
    もはや技術の問題ではないといっていいでしょう。

    もし、本気で解決するつもりがあるなら、そろそろ誰かが悪役になって
    本当のことを言わないといけないかもね・・・・。


     さて、自慢ついでに、このベチベル。
    実は白檀の香りにちょっと近い薬草でもあって
    根っこは香水の原料にもなります。

    シャネルやディオールの香水のベースノートにも
    使われているからご存知のかたも多いかもしれませんね。

    ですが農業的にみれば、虫除け効果があるので
    つぼくさ様の敷き草にすると、とてもいい感じ。

    しかも、アロマ的にいえばこのベチバーは、「安静のオイル」
    「静穏のオイル」と言われるほど鎮静力があり、強い緊張やストレスに対して
    とても役立ち、神経を鎮めてくれます。

    また、インドでは、カスカスとよばれ、
    「裕福」「幸福」「豊年」などという意味をもつそうで、医学的な使い方も
    沢山あります。

    そんなベチバーが敷き草につかわれているなんて、もだま工房の
    つぼくさ様はどんだけ~ってなもんですよ。本当は(笑)

    そんだけ、大切に育ててますので安心してお召し上がりくださいね♫



    おまけ。

    このべチバー。この雨の期間中株分けをして増やしていたのだけど
    その時使うのが、この鉄の棒。結構重い。


    ティンガラ


    これね、内地では根切り棒というんだけど、こちらでは
    「ティンガラ」といいます。
    かっこいい名前じゃん。

    でも、ティンガラって、沖縄の言葉で天の川のこと。

    この棒と天の川の関係。共通点は何? 

    天の川が空を二つに分けるように、ものを二つに分ける道具だから?

     まったく想像つかないんだけど語源は別物?
    ご存知の方がいましたら教えてくださいね。

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