つぼ草日和 ~ブラフミープロジェクト~
    沖縄の離島石垣島で、アーユルヴェーダハーブの栽培に取り組んでいます。自然と人間の暮らしの調和をテーマに生きる事にしました。島の野草や生き物たち、畑のこと、書いて行きたいと思います。
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    石垣島ブランディングプロジェクト
    太平洋側では雨が全然降らないで、空気が乾燥、
    日本海側では豪雪が続いているとか。
    それぞれに厳しい冬のようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
    ここ、石垣島では年が明けてから


    ず~~~~と雨。
    島の南側である街のほうでは、
    それでも太陽が顔を出す事もちらほらあるようですが、
    もだま工房の畑がある山の麓では、雨、雨、雨。
    太陽を見たのは3回くらい?。

    昨年の今頃は、元気で収穫できていたトゥルシーも、
    今年はこの雨と寒さで想定外の元気のなさ。
    枯れてしまう株も出始めました。

    特に寒さに弱いクリシュナトゥルシーが弱ってしまいました。
    急きょ、ビニールを張った育苗場をつくって、
    もう一度、苗を育て直しています。

    例年のデータが活かせない気候に見舞われてオタオタしています。

    そこで、昨日までにトゥルシー茶を予約されていないお客様
    申し訳ありませんが予約もストップいたしました。

    暖かくなるまで温かく長い目でみてやってくださいませ。


     さて、今朝はさらにオタオタしていました。

    地元石垣島のローカル新聞 八重山毎日に、一面TOPで、私の顔写真が出た!。

    しかも変な顔(笑)!!


    さらに 沖縄タイムス

    琉球新報


    すげー!でっかい扱い! びっくりだ。


    はなしは、今石垣島のお土産で、全国的にも人気はなまる急上昇の
    ハワイアングロットさんの
    「黒糖ジンジャーシロップ」が、
    もだま工房の無農薬生姜を使ってプレミアム版を発売しました!と
    いう記事なんで、それだけ見たらたいした事じゃないと思うんだけど
    ちょっと深い意味がある。

    実は、地域では地元の原料を使って商品を作りたいという
    事業者さんの思いと、だけど、地元では安定した原料が手に入らないという
    現実との葛藤が、けっこうあるんです。

    ハワイアングロットさんもそうでした。

    他にも実は石垣島のおみやげ物を作っているけど、原料が手に入らなくて
    よその地域や外国の原料で生産している事業者さんも多い。

    石垣島のお土産なのに、外国産だったら、なんか微妙ですよね?

    作る側もそう思ってたりするんです。
    でも、ないんじゃしょうがないし・・・と。


    そういうことなら、地元の農家さんと、加工業者さんが連携して
    商品作りが出来たら、加工業者さんも地域性をもっとアピールできる。

    そしてTPPなどで、今後、6次産業化して生き残りをかけていかなければいけない
    日本の農家にとっては農家としてのブランドも確立できる。

    さらに地域内で経済が回るので、(本当は貧しくても(笑))豊かさを実感できる。

    何より、自分の作った物が誰が使ってくれているのか顔を知っているから
    ハンパな物は作らない。

    加工販売してくれる業者さんも、八重山という台風常襲地帯で、
    農業をやる事の無謀さ 大変さを知っているから
    とても大切に商品作りをしてくれる。

    結果、いいもんができるので、お客さんも喜んでくれる。

    そういうしくみ作りをしていかないと、今後ローカル地域は
    衰退していくばかりなのは人口動態からあきらか。

    これは、なんとかしたいし、石垣島の魅力をもっと
    皆に知ってもらってもいいんじゃない?と、石垣島の商工会が、
    音頭をとって石垣島ブランディングプロジェクトというものができました。

     そして、その中から約20業者があつまって
    石垣島スパイスマーケットというプロジェクトが動いています。



    もだま工房もハワイアングロットさんもそのメンバーとして活躍中!

    そして、農業と商業が、もっと連帯しましょうと呼びかけるために
    今回の運びとなりました♪

    以下私の超個人的見解ですが(笑)、
    これにはもっとふか~い文明論的な意味も含まれていて
    日本の存亡をかけた提起なんですよ(笑)

    と、いうのも1960年代
    世界の電化製品の80~%のシェアを持っていたのはアメリカだったそうです。
    デトロイトは世界のものづくりの中心で非常に活況を呈していたと聞きます。
    それが1990年代になると、大部分のシェアは日本に奪われ
    アメリカのものづくりの地位は衰退。そして2010年代になると、
    日本のものづくりの地位は衰退。今中国が熱い。 

    そして、ものづくりが衰退したところは経済的にも衰退している・・・。

    なぜこんな事がおきるかといえば、事業をする側から見れば、
    物を作るというのは大変な事。

    大変だから、人も沢山使うし、仕入れや流通など、あらゆるコストがかかってくる。
    と、言うことは、それだけ多くの人がかかわっているので、
    経済の再分配が自然に起きているので好景気。 

    でも、ある程度豊かになってくると
    経済状況もいいので、何も、大変な思いをして物をつくらなくても、
    もっと楽にお金を稼げるし、大変な部分は、よその地域に
    アウトソーシングした方がコストも安いし儲かるようになる。

     でも、全体で見れば、それは、その地域、国からその分、
    仕事がなくなる事だしお金が出て行ってしまうこと。
    そして技術が流失する事だ。

    事業者は収益だけ見れば、コストが削減されるからもうかるはずだけど、
    失業した人はお金を使えないので市場も縮小するので逆に赤字になる。

    で、資本は逆に市場を追いかけて、アウトソーシングした地域に経済拠点を移す。

    で、残された場所はお金と仕事がない。

    結局、デフレになって、衰退するしかなくなる。

    デフレはデフレとして姿を現したときにはもう、もとに戻すのは大変。


     現実は、さらに金融商品や為替の問題などもあって、もっと複雑だけど、
    簡単に言えば、こんな構図が世界を駆け巡っていて、それを小さくなぞったのが
    国内の地方と都市部だと思っています。

    だからね、多少、大変でも、地方はその地方の生産物を使って
    地方で物を作っていかないと、その地域は衰退してしまう。

    そして地方は都市部の人口と仕事の緩衝材の役割があるから、
    地域が衰退してしまうと、都市部は流動性を失い、
    動脈硬化を起こして、国は生活習慣病になるんです。


    日本の生活習慣病は産業の空洞化による貧困です。


    その治療薬はちょっと高いですけど、国産品、地元のものを使う事です。

    そこで、アーユルヴェーダハーブ園としては、このままだと
    石垣島も生活習慣病になっちゃうから、生姜を使って、

    健康を取り戻しましょうと提案したよ。

    と、いうのがローカル紙とはいえ一面TOPの訳なのでした♪
    (あくまで、個人的な見解です)



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    コメント

    すごーい!
    久々に拝見したお顔、とても爽やかですね(笑)

    いつもながら勉強になる記事でした。
    今後も注目しております^^
    [2011/01/28 00:43] URL | harumi #- [ 編集 ]


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