つぼ草日和 ~ブラフミープロジェクト~
    沖縄の離島石垣島で、アーユルヴェーダハーブの栽培に取り組んでいます。自然と人間の暮らしの調和をテーマに生きる事にしました。島の野草や生き物たち、畑のこと、書いて行きたいと思います。
    プロフィール

    ぶらふみぃ

    Author:ぶらふみぃ
    もだま工房


     FBだけの ちょっと、お得なお話も あるかも?

    ブログランキング

    ブログランキングに登録してみました。 アンチエイジングについてのブログが集まっています。

    ↑アーユルヴェーダブログがたくさん♪

    最近の記事

    カテゴリー

    月別アーカイブ

    最近のコメント

    最近のトラックバック

    FC2カウンター

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    ブログ内検索

    RSSフィード

    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    シャタバリとアシュワガンダが日本では使えなくなる?
    シャタバリとアシュワガンダが日本では使えなくなる?
    厚生労働省 食薬区分の見直しを検討中

    先日シャタバリの苗を植え付けました。


    シャタバリはアーユルヴェーダの代表的なハーブの一つでインドでは
    あらゆる年代の女性にとても大切にされています。

    日本でも海外から輸入されたサプリメントが沢山販売されています。

    特に更年期の不定愁訴などに力を発揮しているようです。

    5000年の長きにわたって使われ続けてきたハーブ。
    石垣島の土地とも とてもよく合い、元気に育っています。

    お試しとして使っていただいた方たちからも、
    様々な感想をいただきましたが どれもとても好評でしたので、
    将来的には沖縄の特産品として日本に広めたいと
    もだま工房では数年前から準備を進めてきました。

    3年前沖縄県産業振興公社の補助金は獲得できなかったけど、
    個人なのに頑張ってきたのだよ(笑)

    ツボクサと違い、シャタバリは、一度植えてしまえば、
    除草以外には特に手間もかからず、沖縄では、
    大変つくりやすいハーブと言えるでしょう。

    除草の省力化も一般の農家さんができるように
    ビニールマルチによる方法など試しています。

    シャタヴァリ植え付け


    ただ、問題点は、海外から種を輸入しなければならず、
    それが発芽率が良くなくて増やすのに大変手間取りました。

    今年は今まで増やしてきた40株のシャタバリが、
    どれもたくさん花を付け種の収穫がとても楽しみ♪

    シャタバリ 花



    この種がたくさんできたら何軒かの農家さんと栽培の実証試験を
    してみようとしていた。

    ところが!

    厚生労働省の食薬区分の見直しが検討されていて、
    もしかしたら来年以降シャタバリが
    医薬品に指定されてしまう可能性が高くなりました


    医薬品に指定されてしまうと、製薬会社以外の取り扱いはできなくなります。
    もちろん販売は出来なくなりますから現在シャタバリを
    販売している健康食品会社は製品を市場から引きあげなくてはいけません。

    もちろん食品としてもシャタバリを原材料に含むものは
    販売、流通できなくなります。

    私たちがシャタヴァリが欲しいと思ったら、
    あくまで個人輸入で2ヶ月分ごとに
    海外から買わなければいけなくなります。

    そこで、厚生労働省に問い合わせてみました。

    担当の方とお話をしたところ現在ワーキングチームと
    検討しているところでパブリックコメントも
    多数寄せられていて決定までには至っていない
    とのことでしたが、厚労省のHPによれば
    ほぼ、固まりつつあるようです。

    ふつう、いままで流通していたハーブが医薬品に指定される場合
    医薬品に相当する成分の新たな検出や副作用の報告があったとかが
    主な理由になると思うのだけれども、シャタバリに関しては
    副作用の報告はないというお答えをいただきました


    指定理由は
    「エストロゲン作用を持つステロイドサポニンが含まれることから」
    と、いうことだけど
    サポニンはトリテルペノイドサポニンと
    ステロイドサポニンに大きく二つに分類されるのだけど
    植物中にステロイドサポニンをもつものなんてたくさんある。

    ユッカなんて、ステロイド剤の代わりになるくらい
    立派なサポニン持ってるけど
    「非医薬」にすらなっていない。

    そして、他にもアーユルヴェーダの代表的ハーブ、
    アシュワガンダも指定される可能性が高い



    シャタバリ ホーリーバジル
    トゥルシーに絡まるシャタヴァリ



    業界ニュースによれば

    今回の改正で特に目立つのが、前回とも含めてアーユルヴェーダ系の原料素材が
    「専ら医」とされる事例が増えてきていることです。
    この点につきましては、アーユルヴェーダ(生命の科学)をインドの医学と見做し、
    使用される素材を医薬品とみなす考え方が報告書の中に見られることが
    懸念材料の一つであります。
    特にアーユルヴェーダ系の素材を取り扱っている企業は
    注意する必要があります。
                     以上、食養生研究所所長  小山田康之氏より


    と、いうことだけど、効果が認められるから医薬品にしましょうというのでは
    納豆やリンゴも医薬品になっちまうよ(´;ω;`)

    いずれにせよ、今後アーユルヴェーダのハーブがどんどん国内で
    手に入らなくなるようでは国内に、アーユルヴェーダという
    このWHOも認める古代からの人類の叡智を
    広めることの足かせになるのは確かでしょう。

    高齢化に向かう日本で医療費を削減しQOLを向上させる予防医学の
    普及に足かせになるこのような規制はもうちょっと考えて欲しいです。

    まさか厚労省は 日本人は海外の基準の100倍も
    放射能やネオニコチノイド系農薬の残留には強いのに
    海外で使われているハーブが服用できないほど
    植物には弱いと かんがえているわけではなでしょう?

    それともインド、EUのFTAで問題になっているように
    世界の薬局と呼ばれるインドを、TPPを推し進める巨大製薬メーカーと
    一緒に牽制するねらい・・・な訳はないですよね?

    韓国:『世界の薬局』を救え


    つぼくさ茶 もだま工房のHPへ

    続報はわかりしだいフェイスブックにアップしていきます



    人気ブログランキングへ




    にほんブログ村 美容ブログ アーユルヴェーダへ
    にほんブログ村


    スポンサーサイト

    テーマ:女性の悩み解消しましょう! - ジャンル:ヘルス・ダイエット

    コメント
    TPPの懸念
    記事のほう、拝見させていただきました。

    アーユルベーダの方は、最近興味がありまして勉強させていただいております。

    また、突然で申し訳ありませんが少々コメントをさせていただきたいと思いました次第、ご容赦いただければと思います。

    さて、TPPが狙いというのになんとなくですがピンときましたが、実際その可能性は大きいと思います。

    今回の福島の原発事故の対応や、色々な時系列から考えると、TPPと利権は大きく絡んでいるでしょう。

    これからの日本が大変不安ですが、正解に目を向けて日本の立ち位置に刮目していきたいものです。

    もし、コメントが場違いなら削除してください。
    よろしくお願いします。
    [2012/10/11 23:10] URL | Johnny #qbIq4rIg [ 編集 ]


    コメントの投稿














    管理者にだけ表示を許可する


    トラックバック
    トラックバック URL
    http://tubokusa.blog119.fc2.com/tb.php/127-2cfa27d8
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。