つぼ草日和 ~ブラフミープロジェクト~
    沖縄の離島石垣島で、アーユルヴェーダハーブの栽培に取り組んでいます。自然と人間の暮らしの調和をテーマに生きる事にしました。島の野草や生き物たち、畑のこと、書いて行きたいと思います。
    プロフィール

    ぶらふみぃ

    Author:ぶらふみぃ
    もだま工房


     FBだけの ちょっと、お得なお話も あるかも?

    ブログランキング

    ブログランキングに登録してみました。 アンチエイジングについてのブログが集まっています。

    ↑アーユルヴェーダブログがたくさん♪

    最近の記事

    カテゴリー

    月別アーカイブ

    最近のコメント

    最近のトラックバック

    FC2カウンター

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    ブログ内検索

    RSSフィード

    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    トゥルシー その1
    トゥルシー

    今日は昨日と打って変わって寒い一日。
    そして雨。

     こんな日には暖かい食べ物を食べて、
    家でぬくぬくと過ごそうと、昨日のうちに
    川にカニのワナを仕掛けておいた。

    今、引き上げに行ってみると
    一籠に4匹も入っていた。

    ツナンカン モクズガニだよ


    この季節、このカニは一斉に川をくだり
    海に産卵に向かう。
    その姿が一本の綱のように連なっているということから
    「綱のカニ」~石垣島の方言ではツナンカン と呼びます。

    和名はモクズガ二。
    上海蟹の仲間なのでとてもおいしい。
    ついでにうんちくをたれておくと、
    上海蟹は、和名を中国モクズガニといって、
    生態系を乱す侵略的外来生物として
    海外では移動を厳しく制限されている地域も多い。
    確か北米大陸やヨーロッパでは
    生体の取引も禁止されているはず。

    昨年東京のアメ横に遊びに行ったら、
    生きている上海ガ二が ずいぶんと
    売られていたのを見た。
    日本もこういう点に気をつけないと
    誰かが買って逃がしたら
    在来種がどんどん駆逐されてしまう可能性があります。

    COP10「生物多様性条約第10回締約国会議」の年なの
    でちょっとつぶやいてみた♪

    そうだ。
    それと、一般人にとって、もうちょっと身近な薀蓄を。
    このモクズガニも上海蟹も同じ
    ウェステルマン肺吸虫という寄生虫がいます。

    よく熱を通して食べれば全く問題ありませんが
    中国旅行などで、上海蟹の老酒漬(酔蟹)という
    料理がだされたり、生の蟹味噌に身をつけて
    食べる料理がだされ、そういうものだとおもって
    食べた日本人が帰国後、
    感染症を患う事例がとても増えているそうです。

    また、わしみたいに自分で捕ってきて食べる場合は、
    調理した包丁や、まな板などから感染するケースも
    あるそうなので、器具は使用後 熱湯をかけるなどの
    消毒を忘れないようにしましょう。

    と、言うことで、前置きはこのくらいにして、
    今日のお題はトゥルシーについてだった。(笑)

    トゥルシーとはインドの言葉で、直訳すれば
    「比類無きもの、比べることが出来ないくらい
    素晴らしいもの」 の意味です。

    トゥルシー


    その薬効をあげれば、膨大なリストが出来ますが、
    一部を紹介すれば
     血糖値降下・抗痙攣・鎮痛・血圧降下・解熱・抗炎症
     神経調整作用・抗菌作用・防腐作用・・・・
     またストレスを軽減、身体を新たな要求や
    ストレスに適応させるのに役立つ適応性物質とされています。
    アダプトゲン作用のある植物のリストにも入っています。

    他にも、呼吸器系の疾患、特に風邪やインフルエンザ、
    咳、気管支炎、胸膜炎に対して有効で、
    喘息も治すと文献にはあります。

     まだまだ、虫刺され・白癬・皮膚疾患に
    外用としても使われ
    耳の感染症、口腔の腫瘍・・・・などリストは続きます。

     以上は、あくまで、トゥルシーというハーブについて
    文献等で書かれている内容です。もだま工房のお茶に
    これらの効能があることを説明する物ではありません。

    さて、このように、凄いハーブであるトゥルシー。
    インドではもっとも聖なる植物のひとつとされています。
    アーユルヴェーダの薬草学の面白いのは、
    ハーブの、「人の精神に与える影響力」についての記述が
    とても詳細に語られている点にもありますが、
    トゥルシーについてはこのようにいわれています。

    「~純粋なサットヴァ(聖性)の性質を持ち、
    こころと精神を開き、愛と献身(バクティ bhakti)の
    力を与えます。ヴィシヌ神 Vishnu と
    聖なるクリシュナ神 Krishnaに対する信仰心を高め、
    憐れみ、頭脳の明晰さを増大させます。トゥルシーの茎で
    作った数珠は、神への愛着心を強める働きをします。
    オーラを浄化し、免疫系を強化することにより神の加護を
    もたらします。~ 後略 『アーユルヴェーダのハーブ医学」より

     この点については、科学的に物事を考える習慣のある
    現代の私たちには、なじめない点もあるかもしれませんね。
    だけど、このトゥルシーの香りを嗅ぐと、きっと
    そういうこともあるのだろうと、自然に思えます。

     ただ今期間限定(2010年3月末日まで)で、
    種を無料でプレゼント中です。

     それって、どんな香り?と気になったあなた!
    是非、育ててみてくださいね。
    そして、秋には、その茎で数珠も作ってみてください。

     興味を持った方は下のもだま工房のHPから、メールを下さい。

    トゥルシーは本当にすばらしいハーブだと思います。
    日本では、あることがあって広まりつつあります。
    次回はそのことについても、トゥルシーその2 ということで
    18日に書きたいと思います。

    つぼくさ茶のことなら もだま工房のHPへ
    スポンサーサイト

    テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

    コメント

    コメントの投稿














    管理者にだけ表示を許可する


    トラックバック
    トラックバック URL
    http://tubokusa.blog119.fc2.com/tb.php/64-caebb9a0
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。