つぼ草日和 ~ブラフミープロジェクト~
    沖縄の離島石垣島で、アーユルヴェーダハーブの栽培に取り組んでいます。自然と人間の暮らしの調和をテーマに生きる事にしました。島の野草や生き物たち、畑のこと、書いて行きたいと思います。
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    幡井勉先生を偲んで
    2月10日 幡井勉先生がお亡くなりになりました。
    日本にアーユルヴェーダを広めた功労者であり
    先生を中心とする輪が大きく広がりながら、
    日本のアーユルヴェーダ界や統合医療の発展は成されたといって
    も過言ではない、この世界の重鎮でした。
     それなのに、いつもどこかユーモラスな感があり、
    とてもやさしくて気配りの人であり、ちょっと話をするだけで
    とてもそんな偉い先生だということをすぐに忘れさせてしまう
    人間味溢れる温かいオーラをもった先生でした。

     そして、14日。先生のお別れ会がひらかれました。
    私は参加することはできませんでしたが、詳しくは

    インド料理研究家 香取薫 日記
     愛溢れる最高の葬儀【幡井先生を偲んで】

     追悼:幡井勉先生
    に、書かれています。
    幡井勉先生をご存じない方も是非読んでみて下さい。

     日本でアーユルヴェーダに携わる方で、幡井勉先生を知らない方は
    ほとんどいないでしょうけれども、統合医療やアーユルヴェーダを
    これから勉強したいと思っている方にも、わたしたちの学ぼうとしている道は、
    こういうすばらしい先輩が歩んでこられた上にある道なんだと、
    想いを馳せて頂ければ嬉しいです。
    その道というのは
    香取さんのブログを読んでいただければ分かりますが
     けっして、堅苦しく険しい道だとか言いたいのではなくて、
    「医は仁術なり」。
    で「仁」とは、むずかしいことじゃない。
    人の温かさのことだと、
    先生は、ありのままの存在として体現していました。

    香取さんいわく、世界一のイイオトコでした。

    私もそう思います。


    わたしは数えるほどしか先生にお会いする機会は
    ありませんでしたが、その一つ一つが宝物です。

    わたしたちが石垣島でアーユルヴェーダハーブの栽培というか
    栽培実験?をしているとお知らせしたら、おんみずから、
    わざわざ石垣島くんだりまで足を運んで畑を見に来てくれて、
    励まし、沢山の貴重な出会いを用意してくださいました。
     たぶん、その後、私の知らないところでも、
    ずいぶんと人を紹介くださったり よくしてくれていたのを感じます。

     だけど、まだ、何の恩返しも出来ていなかった。

     先生が石垣島にこられたときに、
    「こんなことが出来たらいいね。」とうれしそうに
    いたずら小僧が何か、面白いいたずらを思いついたときのように
    目をきらきらさせて話されていたことを、よく思い出します。

     私は、いたずらの共犯者になったつもりで、
    「こうしたら、あのときの話にちょっと近づくな。
    次はああやって・・・あれができたら報告してみよう。
    喜ぶかな? とか、かんがえながら、畑を整備していました。

     今年の春には、ビビターキーやハリターキーの種も
    インドから届く予定だったのに。

     先生がおっしゃっていた
    「日本にニームの森が出来るのを見たい」と言う言葉をどうしたら
    石垣島でつくれるかなと本気で考えていたのに。

     ・・私たちにしてみれば、まだ早かったと、
    いつになったって思ってしまうだろうけど、
    享年91歳。大往生です。

    長年、幡井先生のお近くでお仕事をされてきた
    佐藤真紀子先生
    のmixiの2月10日の日記の中にこんな言葉がありました。

    ・・・Ayur vidati iti ayurvedahというアーユルヴェーダの定義がある。
    命を 果たす/使い尽くす=楽しみ尽くす もの、
    それが アーユルヴェーダである
    というサンスクリットの言葉通りの人生だった。
    与えられた命の中で、できる限りのことをすべてやり尽くして、
    他人に与え尽くして去っていかれた。
    ありがとう先生、本当に感謝しています。
    本人の希望で、お通夜もお葬式もしないことになっている。
    ・・・・

    先生はご遺体も医学生の解剖のために献体なさったそうです。

    最期の最後まで見事なまでに命を使い尽くされました。

    先生のご冥福をお祈りいたします。 合掌。



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